2002年、ヒマラヤ、ギャチュン・カン北壁を単独登頂するも、嵐と雪崩に巻き込まれ、重度の凍傷にかかり、手足の指10本を切るという大怪我を負う。
それでもなお、クライミングへの情熱は冷めず、その後もオールラウンドな挑戦を続けている、日本を代表するソロクライマーです。
その、ギャチュン・カン北壁単独登頂の全てを、ノンフィクション作家の沢木耕太郎が書きまとめた一冊が『凍<とう>』です。
最近、父に薦められ、この本を読みました。
なぜ父が私にこの本を薦めたのか、それが知りたくて、私はこの本を読みました。
読んでいる間もそのことばかり考えていました。
半分ほど読み進めたとき、それをハッキリと理解することができたんです。
父は、この本と私の人生を重ね合わせ、一つの目標に向かい、それを達成することの難しさと素晴らしさを私に伝えたかったのだと。
私はこの本を読んで、今まで自分が歩いてきた道が間違いじゃなかったと、改めて思うことができました。
そして、自分が「作詞家」という名の険しい山を、今でも登り続けていることを再確認しました。
まだまだです、まだまだ。
>夢を叶えるとはこういうこと・・
>誰かを信頼するとはこういうこと・・
その全てがこの本に記されています。
今、海の底で苦しみ、もがき、あがいている皆さんに、大きな勇気を与えてくれる本ではないかと思い、ご紹介させていただくことにしました。
素晴らしいですよ、まじ。
興味のある方はぜひ、読んでみてくださいっ!!
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